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『資本論』と産業革命

価格: 4,620円(税別)
(税込: 5,082円)
定価: 6,300円
著者/訳者名 松石勝彦／著
出版社名 青木書店 (ISBN：978-4-250-20714-3)
発行年月 2007年08月

機械の創造は資本‐賃金労働の諸関係をどう変容させたのか。マルクスが描いた産業革命像を実証的に検討し、相対的剰余価値の生産の諸問題を解明する。