著者/訳者名 アミー・クライン/編 フレッド・R.ヴォルクマー/編 サラ・S.スパロー/編 山崎晃資/監訳 小川真弓/訳 徳永優子/訳 吉田美樹/訳
出版社名 明石書店 (ISBN:978-4-7503-2779-2)
発行年月 2008年05月
20080801
状態:並上
【新品同様/並上/並/並下/可の5段階評価】
目次
第1部 行動面(アスペルガー症候群の診断をめぐる問題
アスペルガー症候群の神経心理学的機能と外的妥当性 ほか)
第2部 家族遺伝学と神経生物学的側面(アスペルガー症候群は家系内に集積するか?
自閉性障害とアスペルガー症候群の神経機能モデル?神経画像研究を糸口として ほか)
第3部 関連する診断概念(非言語性学習障害とアスペルガー症候群
アスペルガー症候群の特異性とは何か??自閉症境界例について研究を進めることの必要性 ほか)
第4部 評価、治療、介入、および成人期(アスペルガー症候群の子どもおよび青年の評価をめぐる問題
アスペルガー症候群の人々に対する治療・介入の指針 ほか)
第5部 研究および臨床に関するさまざまな視点、親による手記(アスペルガー症候群の分類をめぐる考え方
アスペルガー症候群に関する研究の過去と未来 ほか)